インターナショナルヘルスケアクリニック

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2018.7.6

暑さ対策大丈夫ですか?

その他

 \n\n6月29日に気象庁が関東甲信地方で梅雨明けを発表、あっという間に今年も7月を迎えました。\n\n梅雨明け後は、天気予報が各地で気温が30℃を超えているとお伝えしていますが、\n\n皆様は体調を崩さず過ごされていますでしょうか。\n\n \n\nこの時期夏の暑さの話題と一緒に耳にするのが熱中症です。\n\n熱中症は高温多湿な環境に対し、私達の体が適応出来なくなる事によって起きるもので、\n\n主に以下の7つの症状が現れたら熱中症の危険性があります。\n\n \n

 1.めまいや顔のほてり

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 2.筋肉痛や筋肉のけいれん

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 3.体のだるさや吐き気

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 4.汗のかき方がおかしい

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 5.体温が高い、皮膚の異常

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 6.呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない

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 7.水分補給が出来ない

\n \n\n次に、もし熱中症の疑いがあった場合、どの様に対象を行えばよいでしょうか。\n\n重要なポイントは4つです。\n\n \n\n1.医療機関への相談、又は救急車の手配\n\n2.涼しい場所へ移動\n\n3.衣服を脱がし、体を冷やして体温を下げる\n\n4.塩分や水分の補給\n\n \n\nポイント3では、衣服を脱がす事が出来ない場合は衣服を緩めることによって、熱の放出が可能です。また、体を冷却する際に氷枕や保冷剤を両側の首筋や脇、足の付け根付近に置くことによって効果的に冷却する事が可能です。\n\n \n\nポイント4では、熱中症の方に水分と塩分が同時に補給できるスポーツドリンクなどが好ましいですが、もし熱中症の方が嘔吐や意識がなかった場合は、水分が気道に入ってしまいとても危険ですので、無理矢理には飲ませないでください。\n\n \n\n以上、簡単ですが熱中症に関して書かせて頂きました。\n\n7月、8月と暑い時期が続きますが、熱中症などに気を付けて、楽しい夏をお過ごしください。\n\n \n\n参考資料\n\n熱中症ゼロへ\n\nhttps://www.netsuzero.jp/\n\n大塚製薬\n\nhttps://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/heat-disorders/first-aid/\n\n東洋経済オンライン\n\nhttps://toyokeizai.net/articles/-/227795\n\n